スポーツベットアイオー(Sportsbet.io)とは?
ブックメーカーとは、インターネット上でスポーツに賭けられるサイトであり、今やスポーツベッティングは世界中で大人気の娯楽となっています。
この業界の中で世界中から最も人気で、支持を集めているサイトがSportsbet.io(スポーツベットアイオー)なのです。
昔はビットコインを賭けて、ビットコインを儲ける事ができるブックメーカーでしたが、今では日本円でも簡単に遊べる複数通貨対応となってユーザーが爆発的に拡大しました。
会員登録は個人情報不要ですぐに簡単に作れます。サイトは多機能で、賞金の引き出しは業界最速で安心です。日本語ライブチャットサポート、一部スポーツの生配信、さらに世界中の競馬のレース放送があるなどかなりスペックが高いです。
本人確認手続きなしで超簡単に始められます。
https://sportsbet.io/ja/sports?ref=getstarted
Sportsbet.ioとは?
日本では違法じゃないの?
日本でスポーツベットアイオーを利用するのは違法ではありません!
現在、日本の法律でオンラインギャンブルを規制するものは存在しません。
海外に拠点がある会社がライセンスを取得して、所在地の法律のもとで合法的に運営されているスポーツベットアイオーのサービスを日本で利用したとしても日本の法律で取り締まることはできないのです。
これはすべてのブックメーカー、オンラインギャンブルに言えることです。
スポーツベットアイオーの良いところ
簡単にすぐに開始できます!
日本語のライブチャットも24時間対応しているので、わからないことがあっても安心です。
また頻繁にキャンペーンも行っています!例えば、フリーベットボーナス、ビットコインプレゼント、豪華賞品(スポンサーチームのサイン入りグッズや招待旅行など)
本人確認不要で登録できる
なんと必要な個人情報は生年月日とメールアドレスだけです
ユーザーネームとパスワードだけ決めてしまえば、登録完了です。
名前や住所も登録しなので、本人確認書類の提出も不要なんです
ライブストリーミング(生中継)が視聴可能
スポーツファンとしてはこの機能だけでも利用したいと思うはず!
会員登録してアカウントに最低金額(約1000円)以上を保有しておけば、サッカー、テニス、バスケットボール、野球、アメフト、クリケット、卓球、ラグビー、バレーボール、競馬など多くのスポーツの生中継が視聴できるようになります
例えばサッカーなら欧州サッカーのトップリーグ、チャンピオンリーグやヨーロッパリーグなどのカップ戦、もちろんJリーグも見れます。テニスなら錦織圭らの試合を含めたプロツアーの多くの試合を見れます。バスケットボールでは、NBAや欧州リーグ。野球も日本プロ野球とMLBの試合も一部視聴可能です。ほかにも数えきれいほど対応しています。
条件は残高を最低金額以上で保有しておくだけですので、月額費用は一切かかりません。一度準備が完了すれば実質無料でずっと見放題です!
ネットでスポーツ/競馬の生中継を見る一つの手段としてだけでも価値がありますので、スポーツファンなら一度アカウントを作成してみることをお勧めします。
入出金方法が豊富
仮想通貨がメインのブックメイカーですが、日本円などの法定通貨での入金・出金も簡単に行えます。
スポーツベットアイオーではクレジットカードでビットコインが購入可能です。
なにか別にウォレットや取引所が必要ではありませんので、アカウント登録後すぐにビットコインで遊ぶことが出来ます!
スポーツベットアイオーのデメリット
ライブベットの反応が遅い
特にライブベットの反応が悪く、金額入力やベット反映に時差があることもあります
一秒を争うライブベットでは反応が悪くて賭けられなかったというのは、少しデメリットですね。
仮想通貨アカウントしか受け取れない特典がある
仮想通貨アカウントの方がオッズが高い
法定通貨に比べて、仮想通貨だけを使用しているアカウントの方がオッズが高く設定されています。約1%の差があるようです。
一度法定通貨を使用しても、使用した通貨を削除すれば、高いオッズに戻るようです。
仮想通貨だけポイントシステム「クラブハウス」が利用できる
賭ければ賭けるほどポイントが溜まっていく「クラブハウス」というシステムがあります。
しかし、これは仮想通貨でプレイしたときのみポイントが付与されます
まれにサイト動作が重たくなる
時々アクセスしにくい時間があったり、サイトの動きが重たくなる時があります。現在はかなり改善されています。
超有名クラブのスポンサー実績多数
スポーツベットアイオーは業界的には新しいですが、超有名のブランドビッグクラブとも多数のスポンサー契約を獲得しています。
イングランドのアーセナル、サウサンプトン、ワトフォード、ブラジルのフラメンゴともパートナーシップ契約を結んでいます。
ユーザーはユニフォームやサイン入りグッズ、試合観戦の招待などの特典がたくさんあります。
さらには、日本の大相撲の元大関の把瑠都さんがスポーツベットアイオーのアンバサダーに就任するなど、信頼できる要素がたくさんありますね。
まとめ
Sportsbet.ioは仮想通貨でも、日本円でもどちらでも楽しめるとても使いやすいサイトとなりました。
本人確認原則不要で匿名でプレーできるという手軽さがあります。
これから始めたい方へ有益な情報を提供していきます!
「事業計画、企画設計スキル」説明できるように説明することが重要
〜事業計画、企画設計スキル〜
今回の記事で学べる内容
- 上司、クライアント、投資家への提案書制作スキル
- 提案書を効率的に作る方法
目次
提案書の作成
資料を作成するとき以下の項目で作ります
- 目次
- 課題の定義
- 課題解決スケジュール
- 課題ごとの解決策提案
- 結論
- コスト提案
- お見積り
そして全体の流れを理解しておきましょう
- 事前調査
- 営業姿勢
- ヒアリング
- 提案
- 制約
- 契約
提案書の流れ
想定課題の定義
まずは想定する課題を定義してあげましょう
- 口コミの獲得
- 認知の拡大
- 継続集客施策実施
現在の資料がどこの部分について説明しているのか資料に記載してあげることが重要です。
課題解決スケジュール・課題ごとの解決策
実際にどのくらいの時間がかかるのか、一目で理解できるように可視化してあげましょう
受け皿の構築
海外ではSNSを活用したマーケティングは主流となっていますが、日本ではいまだに上手にSNSを活用できている企業は少ないです。
まず、自社のSNSを顧客が見た時に、ちゃんとした投稿やアカウントにしておくことが必要になります。
最初からブランディングを意識したSNSアカウントの作成を心掛けましょう。
認知の拡大
実際にどんな方法で認知の拡大を行っていくのか提案を伝えます。
○○会社×インスタグラマー×スポーツ
多くの人からライフスタイルの参考とされているインスタグラマーを起用し、スポーツに関する企画を実施。
顧客がより身近に感じるような人を採用して、顧客に刺さる情報発信をします。
会社のターゲット層とインスタグラマーのフォロワー層を考慮して、効果の見込めるインスタグラマーをキャスティングします
最終的にはインスタグラマーの写真やアカウントをホームページに使い、「人」に興味を持ったターゲット層を企業に興味を持たせるように誘導することが出来ます。
すでに発信力を獲得しているインスタグラマーを起用することで、一気に拡散されて未開拓の層の顧客n獲得を可能にしていきます。
結論
結論を明確に伝えましょう
- 自社媒体の獲得
- 二次効果の獲得
費用比較
マーケティングにおいて費用がどれだけかかるのかは非常に重要なところです。
自社のシステムと比較を数字で表すことで、相手がより比較しやすくなります。
例)
ポスティングで1人あたり約30円
雑誌で1人あたり50円
映画の上映前の宣伝1人当たり80円
自社システム1人あたり10円
+αとして各広告での長所と短所を記載するのが良いでしょう。
お見積り
実際にシステムの導入・サービス利用に対するコストの部分を提示します。
システム利用料→○○円
メディア掲載料→○○円
インスタグラマー契約料→○○円
会社SNS運用費用→○○円
ここから個別の調整で費用を計算できるなど、オプションを追加したり、減らしたりできるようにして企業と合わせましょう。
クライアントが上司に説明できるようにする
ほとんどの場合、営業から担当者に説明することになります。
そこで重要なのは、クライアントが社内決裁者にしっかりと説明できるように説明することです。
まとめ
- 目次
- 課題の定義
- 課題解決スケジュール
- 課題毎の解決策提案
- 結論
- コスト提案
- お見積もり
資料構成は以上の通りです。
しっかりとクライアント目線で、わかりにくいことの無いように意識して資料作成をしましょう。
そしてクライアントが誰なのか役職はなんなのか、最終的な決裁は誰が行うのかを意識することが成約率アップのポイントになります。
「ロジカルシンキングスキル」人はドラマチックに考えてしまう⁉
論理的思考スキル
結論:スキルと論理的思考は両方ないと無意味
ビジネスを始める上で、定量的な判断が求められます。
そこで「ロジカルシンキングスキル」が必須となります。
やる気や熱意という測れない指標ではなく、論理的な思考で物事を進めていく必要があります。
◆ロジカルシンキングとは?
一貫していて筋が通っている考え方、あるいは説明の仕方のことである。
日本語訳として論理思考あるいは論理的思考と置き換えられることが多い。
引用:wikipedia
つまり、矛盾がないかどうか、ということです
感情論ではなく、ロジックを組み立てて考えましょう
顧客の視点を論理的に証明して、仮説検証することはビジネスでは必須です。
◆例えば...ラーメン屋
ラーメン屋の売上と利益
- 座席数→13席
- 場所→京都駅
- 従業員→3名
- ラーメン単価→650円
この現状で売り上げと利益についておおよそいくらになるのか、イメージできますか?
○○円と断定して答えるのは難しいですが、以下の表をを使ってイメージはできると思います。
この表のようにロジカルシンキングとは「要素を分解」することが重要です。
このようなフレームワークを覚えておけば、どんなお店に行ってもおおよその売上や利益を予想することが出来ます。
◆思い込みは失敗のもと
- 自分の事業に思い込みを抱いてしまう
- 自分の見えていることが決して正しいとは限らない
- 論理的なデータに基づく事実が必要
このような一時的な思考で舞い上がってしまうと、冷静さが欠けてしまいます。時間を使って冷静に思考しましょう。
◆人間は物事をドラマチックに見てしまう
人は情報をドラマチックにとらえる性質があります。
以下の二つの思考を無くしていきましょう。
「分断思考」
物事は簡単に2つに分断することはできません。
なぜなら、中間層が圧倒的に多いからです。
しかし、人は2つのどちらかであると思い込み、判断しようとします。
その思考はとても危ないですので、広い視野を持って判断しましょう。
「ネガティブ本能」
人はネガティブな情報の方が受け取りやすい性質があります。
なぜなら、多くのメディアがネガティブキャンペーンを行っているからです。
1日の事故や事件、いまではコロナウイルスによる死亡数、感染数など
過剰にメディアがネガティブを取り上げています。
例えば、交通事故で子供が意識不明の重体になっているとします。
事実はこれ以上も以下もありませんよね。
しかしながら、メディアは親のインタビューを行い見ている人の感情をコントロールしているのです。
- メディアの裏付けというものが重要である
- 自分の感情や感覚を定量的に判断して、証明することが重要である。
◆まとめ
・「スキルがあっても、論理的思考ができないと無意味」
ビジネスにとって思い込みは致命傷です。
幅広い視野を持って、思考しましょう。
・人は、物事を二極化して判断してしまうは、本来は中間層が圧倒的に多いので、2つで物事を判断するのは避ける。
・人はネガティブな情報に影響を受けやすく、メディアによって感情をコントロールされています。事実に基づいて、論理的に判断しましょう。
[ブランディングスキル]商品を売りたければ、商品を売るな?!
ブランディングスキル
結論:商品を売りたいのなら、商品を売るな?!
■そもそもブランディングとは?
どのような状況だとブランディングが成功しているのかというと以下のようなイメージです。
- MARKETING=特定の人に好きと伝える
- ADVERTISING=不特定多数に好きという(広告)
- PR=第三者が好きな人に想いを伝えてくれる
- BRANDING=相手から自分のことを好きと言ってもらえる
どう考えても、ブランディングがいいですよね。モテモテです(笑)
あなたが会社を作るにしても、独立してフリーランスもして働くとしても、ブランディングは必須です。
ブランディングがない企業は広告等に莫大な資金をかけています。それにも関わらず、成功していないのが現状です。
一番重要なのはブランディングです。
ブランディングさえ有れば、言ってしまえば、広告もいらないのです。
■ブランディングの種類
○コーポレートブランディング(どう繋がるか)
例)HP、ロゴ、パンフレット、代表者、提携先、資本先、法務
○プロダクトブランディング(何を売るか)
例)価格、材料、パッケージ、雰囲気、デザイン、希少性、認可、資格
例)チャネル、ターゲット、メディア、口コミ、SNS、キャッチコピー、ストーリー
○セールスブランディング(どう売るか)
例)販売方法、提携先選定、顧客選定、資料
ブランディングが無いと負のスパイラルにハマってしまい、事業はすぐ潰れてしまう。
価格競争→サービス競争→自社コスト高→利益率低下→コスト削減→PR削減→シェア低下→価格競争
▽ブランディングが無ければ、他社の商品と価値は同じになってしまいます。
そうなると、価格競争になり、サービス競走になります。
その後は、自社コストが高くなり、利益率が下がります。時間が少なくなるため、コスト削減の行動となり、 PR等も減ります。
すると、さらに認知度やシェアは低下してしまいます。
これが負のスパイラルです。
■競合を把握して、競合を作らないようにする?!
『○○であるが○○ではない』と断言することが、コーポレートブランディングを高めることになります。
分かりにくいと思うので例を出しますね。
あのGoogleは何の会社というイメージですか?
多くの人のイメージではテクノロジーやITの会社という認識ではないでしょうか?
しかし、Googleは完全に『広告会社』なんですよ
Googleの利益のほとんどは広告収入だからです。
しかし、GoogleはGoogleのことを広告会社では無いと断言しています。なぜでしょうか?
それは、広告と言ってしまうと広告会社が競合になってしまうからです。
つまり、競合を把握することで、自身のポジションを確立できるのです。
■ワークショップ!実際に考えてみましょう!
- 現状把握:あなたはカフェラテを販売しようと思っています
- 数値事実①:100人対象の調査によると、500円のカフェラテであれば、全員頼むという回答になりました。
- 数値事実②:1500円だと高すぎて誰も買わないようです。
- 数値事実③:1杯のカフェラテを販売するのに、原価や人件費を計算すると300円の費用がかかります。
ここで問題:あなたはこのカフェラテをいくらで販売しますか?
・
・
・
図を使って考えてみましょう。
調査の結果の価格では、必ず経営が続くことはありません。
その理由は以下の図を見てください。
どの価格で有れば、利益を最も残せるのかを考える必要があるのです。
商売で最も大事なのは売上ではありません。利益です。
売ることに全てを注ぐのではなく、お金をどう残すのかが重要なのです。
販売価格 利益
- 500円→→→20000円
- 750円→→→33750円
- 1000円→→35000円
- 1250円→→23750円
- 1500円→→0円
■ブランディングの意味
ブランディングというのは付加価値を伝えたり、体験させることである。
例えば、
ファミレスで飲むコーラと
オシャレなバーで飲むコーラ
なにか味が違いますか?
たぶん何も変わらないですよね。
でも価格は何倍も変わってくる。
それは、お店の雰囲気やサービスなど、商品以外の体験という価値を提供しているからなのです。
実際、価格競争に巻き込まれていないでしょ?
これこそが、『ブランディングの力』です。
■商品を売りたいのなら、商品を売るな?!
さぁ、意味がわからないと思った方もいるでしょう(笑) 続きを読んだらわかります。
ブランディングとは商品以外の付加価値を提供、 PRすることです。つまり、商品自体をPRしてはいけないのです。
誰もが知る大手企業での具体例です
YAMAHAはピアノを売りたいと考えました。
そこで、ピアノのPRをするのではなく、
ピアノ教室を行い、ピアノを欲しいと思わせることを提供したのです。
『ピアノを売りたいのなら、ピアノを売るな』という意味が理解できたのではないでしょうか?
マクドは100円のコーヒー
スタバは600円のコーヒー
何が違うのか…
スタバはゆったりとした空間を提供しているのです。スタバにはコーヒーを飲みに行ってるのではなく、無意識にあの空間を求めてお金を払ってるのです。
自分の商品やサービスを、どのように売るのか考えてみましょう!
■まとめ
『商品を売りたいのなら、商品を売るな!』
付加価値をつけることが、ブランディングである。